【ファン必見】ハリーポッターの舞台になった場所8選
みなさんこんにちは!
留学や旅行に行きたいけどどの国もいいから迷ってしまう!なんてことありませんか??
そんな時は好きな作品の舞台で選んでみてもいいかもしれません。
今回はハリーポッターシリーズの舞台になった場所を5つご紹介します。
オックスフォード大学(イギリス)
ホグワーツ魔法魔術学校のシーンには、オックスフォード大学のクライスト・チャーチ・カレッジが使用されています。特に、グレート・ホールと言われる広大な食堂は、映画の中でも重要な役割を果たしています。
グレンフィンドール駅(スコットランド)
ハリー・ポッターの物語は、スコットランドのエディンバラに近い小さな村であるユニークな場所にあるグレンフィンドール駅から始まります。ハリーは、この駅からホグワーツに向かう列車に乗ります。
キングス・クロス駅(イギリス)
ハリーがホグワーツに行くための列車であるホグワーツ特急のプラットフォーム9 3/4番線は、ロンドンのキングス・クロス駅にあります。この場所は、多くのハリー・ポッターファンにとって聖地となっており、毎年多くの人が訪れているようですよ。
デューク・ハンマースクエア(イギリス)
ホグワーツのハウスカラーであるスリザリンの本拠地であるシヴァリーンハウスは、ロンドンのデューク・ハンマースクエアにあります。この建物は、フィルムシリーズの中で多くのシーンで使用されています。
グレンコエ渓谷(スコットランド)
ハリー・ポッターと禁じられた森のシーンは、スコットランドのグレンコエ渓谷で撮影されました。魔法の世界の中でも重要な場所であり、多くの観光客が訪れているそうです。
ダーリントン・エステート(イングランド)
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団のシーンは、イングランドのダーリントン・エステートで撮影されました。この場所は、魔法省の本部として使用されており、映画の中で重要な役割を果たしました。
ドゥンロッチ城(スコットランド)
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人のシーンは、スコットランドのドゥンロッチ城で撮影されました。この城は、魔法省の刑務所であるアズカバンが描かれた場所であり、映画の中で不気味で恐ろしい雰囲気を醸し出しています。
アルニウィック城(イギリス)
ハリー・ポッターと賢者の石のシーンでは、アルニウィック城がホグワーツの教室の外観として使用されました。この場所は、イングランド北部に位置する美しい城で、多くの観光客が訪れるようです。
いかがでしたか??
ハリーポッターはとても有名な作品なので舞台巡りなどをしている人もたくさんいますよね。
ぜひみなさんもこれを機に好きな作品の舞台巡りをしてみてはいかがでしょうか!