私たちにできること：

・新しい市場を開拓・利用したいと考えるアイルランド企業を支援し、可能な場合は営業上の課題解決の手助けをします。

・日本での事業について一般的助言を提供し、私たちのネットワークを利用して、アイルランドの利益となる輸出と投資の機会を追求します。

総領事：ルイージ・ジオダーティ　氏
Mr. Luigi DIODATI
管轄区域：中部（山梨、新潟、長野、静岡を除く）、近畿、中国、四国、九州、沖縄

1991年12月28日はウクライナの日本による国家承認日である。1992年1月26日二国間外交関係が開設された。

在日ウクライナ大使館は1994年4月に登録され、開館式は1995年3月23日に行われた。開館式には当時ウドヴェンコ・ウクライナ外務大臣が参加した。
His Excellency Mr. Sergiy KORSUNSKY

駐日英国大使館、並びに、大阪の英国総領事館は、日本で英国政府を代表する機関であり、日本における様々な英国の利益をサポートしています。英国の価値観を支えるため、国際協力を促進し、紛争の減少に取り組みます。また、開かれた市場における貿易及び投資の拡大により、英国の繁栄を促進します。さらに、現代的、かつ、効率的な領事サービスにより、日本を訪問、居住、滞在する英国人をサポートします。

このサイトは、在日カザフスタン共和国大使館の活動を一般の方々に広く普及させるとともに、日本に在住するカザフスタン国民や、観光客やビジネスマンとしてカザフスタンを訪れる外国人の方々に情報を提供することを目的としています。

受付時間：

大使館窓口
月曜日～金曜日 (下記の休館日を除く)
8:15～12:30 & 13:30～17:00

領事窓口
月曜日、水曜日及び金曜日
9:00～12:00 & 14:00～16:00
※各種申請の際は、窓口終了の30分前（午前中は11:30、午後は15:30）までのご入館にご協力をお願い申し上げます。

当館における領事業務は，当面以下のとおりです：
・　在留届
・　在外選挙事務*
・　海外子女教育
・　邦人援護業務
・　各種証明書
・　パスポート
　（*在外選挙人名簿登録申請については領事窓口時間以外の時間帯でも,事前に来館の御連絡を頂ければ対応します。）

特命全権大使：ハリス・モリチス　閣下
H.E. Mr. Charis MORITSIS

週休日　（土曜日、日曜日）

1月 1月1日 （金） ※元日
1月6日 （水） 神現祭の日
2月 2月23日（火） ※天皇誕生日
3月 3月15日（月） クリーン・マンデー
3月25日（木） 独立記念日
4月 4月30日（金） グッド・フライデー
5月 5月3日 （月） グッド・マンデー
6月 6月21日（月） 聖神降臨祭翌月曜日
7月 7月22日（木） ※海の日
7月23日（金） ※スポーツの日
8月 8月9日（月） ※山の日振替休日
9月 9月20日（月） ※敬老の日
10月 10月28日（木） 参戦記念日
11月 11月3日（水） ※文化の日
11月23日（火） ※勤労感謝の日
12月 12月29日（水） ※行政機関の休日（年末休暇）
12月30日（木） ※行政機関の休日（年末休暇）
12月31日（金） ※行政機関の休日（年末休暇）
合計　18日 　　　　(※印は日本の祝日)

特命全権大使：コンスタンティン・カキュシス　閣下
His Excellency Mr. Constantin CAKIOUSSIS

キルギス安全情報（渡航・入国・滞在情報，危険情報，感染症情報等）（外務省HP)別ウィンドウで開く
旅券・査証に関する情報
在留届
在外選挙について（外務省HP)別ウィンドウで開く
海外子女教育・運転免許・年金等別ウィンドウで開く
届出・証明等別ウィンドウで開く
安全の手引き
危険情報
「たびレジ」を無料通信アプリ LINE(ライン)でも受け取れます
安全対策基礎データを更新しました。

・なお、近隣諸国において、当該国の査証を取得せずに入国しようとして、入国拒否された事例もありますので、キルギスから第三国にご旅行される場合には、旅行先の国において査証が必要か否かをあらかじめご確認ください。

特命全権大使：ミルラン・アルスタンバエフ　閣下
His Excellency H.E. Mr. Mirlan ARSTANBAEV

特命全権大使：ドラジェン・フラスティッチ　閣下
His Excellency Mr. Dražen HRASTIĆ

駐日サンマリノ共和国大使館へようこそ。

TEL：03-5414-7745
FAX：03-3405-6789
E-MAIL ADDRESS: amb.giappone@gov.sm

非常時連絡先

非常時に、サンマリノ国民が日本に滞在もしくは旅行中であった場合、当大使館の以下の電話番号に連絡してください（24時間受付）：

TEL：+81-90-7738-3738　（イタリア語、日本語、英語）

一方、サンマリノ共和国では、以下の非常用電話番号にご連絡ください。

TEL：+378-0549-888888

上記の電話番号は、サンマリノ国民に限りお使いいただける電話番号となっております。

開館時間

開館時間と電話受付：
月曜日～金曜日　10：00～18：00

一般訪問時間：
月曜日～金曜日　10：00～12：30

臨時代理大使：ティムラズ・レジャバ　特命全権公使
Mr. Teimuraz LEZHAVA

特命全権大使：アンドレアス・バオム　閣下
His Excellency Dr. Andreas BAUM

（注）旅券申請や査証関連業務は在日スイス大使館（東京）で取り扱っています。

政治経済、科学・研究、防衛協力、プロモーション、広報、総務、領事などが主な所轄分野です。

スウェーデンと日本はこれまで伝統的に緊密な友好関係を築いてきました。

2018年は日本・スウェーデン外交樹立150周年を祝いました。4月には国王・王妃両陛下が公式訪問し、その他にも200件近くのイベントが執り行われました。日本とスウェーデンの関係は一層強固なものになりました。

特命全権大使：ペールエリック・ヘーグベリ　閣下
H.E. Mr. Pereric HÖGBERG

政治経済、科学・研究、防衛協力、プロモーション、広報、総務、領事などが主な所轄分野です。

スウェーデンと日本はこれまで伝統的に緊密な友好関係を築いてきました。

2018年は日本・スウェーデン外交樹立150周年を祝いました。4月には国王・王妃両陛下が公式訪問し、その他にも200件近くのイベントが執り行われました。日本とスウェーデンの関係は一層強固なものになりました。

名誉領事：和田　直哉　氏
Mr. WADA Naoya
管轄区域：近畿（三重を除く）、四国、福井、石川、富山、岡山、鳥取

政治経済、科学・研究、防衛協力、プロモーション、広報、総務、領事などが主な所轄分野です。

スウェーデンと日本はこれまで伝統的に緊密な友好関係を築いてきました。

2018年は日本・スウェーデン外交樹立150周年を祝いました。4月には国王・王妃両陛下が公式訪問し、その他にも200件近くのイベントが執り行われました。日本とスウェーデンの関係は一層強固なものになりました。

名誉領事：隈　扶三郎　氏
Mr. KUMA Fumio
管轄区域：九州・沖縄地方全域、広島県、島根県、山口県

当大使館の公式ウェブページは、日本に住むスペイン国民の皆様にとって有益なツールになることを目的として開設されました。　そこには、大使館のことやサービス内容についても詳しく説明されています。

ホームページからは、日本人の皆様をはじめ他の外国籍の方々に提供させていただく様々なサービス内容についてもご案内しております。ホームページは日英両国語でもお読みいただけます。公式ホームページを通してスペインでの居住、留学や観光に関する情報を提供する、いわば我が国を知っていただくための窓と言えましょう。

特命全権大使：ホルヘ・トレド・アルビニャーナ　閣下
His Excellency Mr. Jorge TOLEDO ALBIÑANA

電話：02－5980－0100
メールアドレス :　consular@bv.mofa.go.jp

特命全権大使：マリアーン・トマーシク　閣下
His Excellency Mr. Marián TOMÁŠIK

月曜日、水曜日、金曜日 10時～12時, 14時～16時

スロベニア大使館にお越しいただく際には、必ずお電話でのご予約をお願いします。

〒107-0062

東京都港区南青山7-14-12

TEL:03-5468-6275

FAX:03-5468-1182

E-mail: sloembassy.tokyo(at)gov.si

領事関係のメールアドレス: consular.tokyo(at)gov.si

大使館にメールを送る際、名前を含めてご連絡ください。

緊急連絡先：

開館時間外にスロヴェニア国籍の方が日本、韓国、フィリピンに滞在中にトラブルに合われた場合、以下の緊急連絡先を利用していただけます。

TEL: +81 90-1404-8999

スロヴェニア国籍の方は、以下のスロヴェニア共和国外務省の緊急連絡先にご連絡いただくこともできます。

TEL: (+) 386 1 478 2219.

注意: 緊急連絡先は、VISA 関係の質問にはご利用できません。

ビザについて

短期滞在ビザ（シェンゲン・ビザ）の申請についてはこちらから：

長期滞在ビザ（ナショナルビザD）や、滞在許可証の申請についてはこちらから：

(注)　ビザの申請は、出国日より3ヶ月以上前にすることはできませんのでご注意ください。

なお、有効な日本国または韓国のパスポ—トを所持する日本人および韓国人は、空港トランジット、(90日以内の)観光または出張に際して、ビザ申請の必要はありません。

但しパスポ—トは日本または韓国への再入国日から起算し3ヶ月以上の残存期間があることが必要です。

————
ビザについてお問い合わせの際は、メールに以下の情報を必ず含めるようにしてください。

1. 氏名

2. 国籍

3. メールアドレス

4. 日中連絡が取れる電話番号と携帯番号

5. VISA の種類

6. スロヴェニア渡航の目的

7. 旅行の日程 (スロヴェニア入国日/スロヴェニア出国日)

————
特命全権大使：アンナ・ポラック・ペトリッチ　閣下
H.E. dr. Ana POLAK PETRIČ, PhD

住所
〒108-0074　東京都港区高輪4-16-12
アクセス

電話
03-3447-3571

FAX
03-3447-3573

E-mail
英語、セルビア語でのお問い合わせ
embassy.tokyo@mfa.rs

日本語でのお問い合わせ
japanese.tokyo@mfa.rs

サイト
http://www.tokyo.mfa.gov.rs

Twitter
@SRBinJapan

臨時代理大使：イヴァナ・ゴルボヴィッチ・ドゥボカ　公使参事官
Ms. Ivana GOLUBOVIC-DUBOKA

特命全権大使：マルチン・トムチョ　閣下
His Excellency H.E. Mr. Martin TOMČO

特命全権大使：ピーター・タクソ‐イェンセン　閣下
H.E. Mr. Peter TAKSØE-JENSEN

特命全権大使：ピーター・タクソ‐イェンセン　閣下
H.E. Mr. Peter TAKSØE-JENSEN

2021年

1月 1日（金）
元日
1月11日（月）
成人の日（日本の祝日）
3月8日（月）
国際女性の日
4月2日（金）
聖金曜日
4月5日（月）
復活祭
5月 1日（土）
メーデー
5月 13日（木）
キリスト昇天祭
5月 24日（月）
聖霊降臨祭の月曜日
7月22日（木）
海の日（日本の祝日）
7月23日（金）
スポーツの日（日本の祝日）
10月 3日（日）
ドイツ統一記念日
12月24日（金）
クリスマス・イブ
12月25日（土）
クリスマス（第1祝日）
12月26日（日）
クリスマス（第2祝日）
12月31日（金）
大晦日

特命全権大使：イナ・レーペル　閣下
H.E. Ms. Ina LEPEL

【大使館窓口時間】
月曜日～金曜日：09：30～13：00、14：00～17：00
【休館日】
土曜日，日曜日，トルクメニスタンの祝祭日及び一部日本の祝祭日

特命全権大使：グルバンマンメト・エリャソフ　閣下
His Excellency Mr. Gurbanmammet ELYASOV

特命全権大使：インガ・M・W・ニーハマル　閣下
H.E. Ms. Inga M. W. Nyhamar

consulate.tio[at]mfa.gov.hu

Ｅメール（その他一般）

mission.tio[at]mfa.gov.hu

大使：特命全権大使　

パラノビチ・ノルバート

執務時間：

月・火・水・木　9時～17時

金 9時～15時
臨時代理大使：ヴェチェスラヴ・トゥミル 参事官
Msgr. Veceslav TUMIR

特命全権大使：ペッカ・オルパナ　閣下
His Excellency Mr. Pekka ORPANA

特命全権大使：マリエタ・ペトロヴァ・アラバジエヴァ・デ・デスカルシー　閣下
His Excellency Mrs. Marieta Petrova ARABADJIEVA de Descalzi

就労/帯同家族、学生ビザ、ワーキングホリデービザについては個別項目をご参照ください。

それ以外については、申請するビザの滞在目的を書いて、下記までご連絡ください。

tokio.amb.wk@msz.gov.pl

ビザの種類:

ビザを申請する前に申請するビザの種類を決定しなくてはなりません：

空港トランジットビザ（タイプA）– シェンゲン圏内の国際空港エリアを通過するのみで、以下の国のうちのいずれかのパスポートで旅行する場合にこのビザを選択。
アフガニスタン、バングラディシュ、コンゴ民主共和国、エリトリア、エチオピア、ガーナ、イラン、イラク、ナイジェリア、パキスタン、ソマリア、スリランカ
シェンゲンビザ（タイプC）– ポーランドまたはシェンゲン圏内の国に各180日間に最長90日間滞在する予定の人のためのビザ。これは、過去180日間でその圏内の国での滞在が90日を超えていない場合のみ、その国に合法的に滞在できることを意味します。欧州委員会のサイトには、シェンゲン協定国にどのくらい滞在可能かを計算できる特別な計算機があります。

特命全権大使：パヴェウ・ミレフスキ　閣下
H.E. Mr. Pawel MILEWSKI

令和3年休館日（※印はボスニア・ヘルツェゴビナの休日）

1月 1日（金）　　新年の日※
1月 7日（木）　　正教クリスマス※
2月23日（火）　　天皇誕生日
3月 1日（月）　　独立記念の日※
4月 5日（月）　　カトリック・イースター※
5月 3日（月）　　メーデー振替休日及び正教イースター※
5月 4日（火）　　みどりの日
5月 5日（水）　　こどもの日
5月13日（木） イスラム教断食月明けの休日※
7月20日（火）　　イスラム教犠牲祭※
7月23日（金）　　スポーツの日
8月 9日（月）　　山の日振替休日
9月20日（月） 敬老の日
11月 3日（水）　　文化の日
11月25日（木） 　建国の日※
12月29日（水） 　年末休暇
12月30日（木） 　年末休暇
12月31日（金） 年末休暇

特命全権大使：シニシャ・ベリャン　閣下
His Excellency Sinisa BERJAN, PhD

特命全権大使：フランシスコ・シャヴィエル・エステヴェス　閣下
His Excellency Mr. Francisco XAVIER ESTEVES

開館時間
事務所：休館日 を除く月～金曜日
09:15～13:15 ＆ 14:15～17:00
領事部受付時間：休館日を除く月～金曜日
09:30～12:45 ＆ 14:15～16:30

特命全権大使：アンドレ・スピテリ　閣下
His Excellency Mr. Andre SPITERI

海外で困ったら－大使館のできること

【領事窓口】
　電話：+373-22-23-3380
　メール：japan.chisinau@ci.mofa.go.jp
　受付時間：9:00～12:30，13:30～17:45

【届出・証明】
　在留届（3ヶ月以上の滞在）
　転居届
　変更届
　帰国・転出届
　たびレジ（3ヶ月未満の渡航）
　戸籍・国籍関係の手続き
　└不受理申請制度について
　各種証明書
　在外選挙人登録

【運転免許】
　日本国政府の発行する国際運転免許証は当地では無効ですので，運転する場合には当地で試験を受け運転免許証を取得する必要があります。なお，当地で滞在許可を持っていない旅行者の場合には試験を受けることは出来ません。

【旅券（パスポート）】
　旅券の新規・切替（更新）発給，記載事項の訂正等に関する手続きの情報はこちらをお読み下さい。なお，在モルドバ日本国大使館での旅券発給には約1ヶ月かかります。

【査証】
　外国籍の方が日本へ渡航する際の査証についてはこちらをお読み下さい。
　2018年1月1日以降の申請分からモルドバ国民に対する査証発給要件の緩和の運用を開始しました。詳細はこちら。　

【在外選挙】
　衆議院議員補欠選挙に伴う在外選挙の実施について （令和3年4月）（終了）衆議院議員補欠選挙（北海道第2区)
　参議院議員補欠選挙・再選挙に伴う在外選挙の実施について （令和3年4月）参議院議員補欠選挙（長野県選挙区)参議院議員再選挙（広島県選挙区）（終了）
　補欠選挙に伴う在外選挙の実施について（令和2年4月）衆議院議員補欠選挙（静岡県第4区）（終了）
　補欠選挙に伴う在外選挙の実施について（参議院議員補欠選挙（埼玉県選挙区））（令和元年10月）（終了）
　第25回参議院議員通常選挙における在外投票の実施について（終了）
　第48回衆議院総選挙における在外投票の実施について（終了）

　従来，在外選挙人名簿登録申請は，在外公館の窓口に出向いて行う必要がありましたが，2018年6月1日以降，最終住所地の市区町村の選挙管理委員会選挙人名簿に登録されている方が，当該市区町村から直接国外に転出する場合には，国外転出時に，当該市区町村の選挙管理委員会に対して申請（出国時申請）を行うことができるようになりました。詳しくはこちらを御参照ください。
　なお，市区町村に転出届を提出して既に住所を海外に移しており，在外選挙人名簿に登録されていない方は，出国時申請を行うことはできませんが，従来どおり，住所地を管轄する在外公館で登録申請を行うことができます（登録申請手続についてはこちら）。

【司法共助】
　外国の裁判所が日本に裁判文書の送達及び証拠調べを要請する方法についてはこちら。
安全情報
・安全の手引き
・外務省の安全ホームページ
・海外安全虎の巻
・ペットの輸出入
・国外での犯罪行為により被害に遭われた方・ご遺族の方へ
・国外転出時課税制度について
・家畜の伝染性疾病の侵入を防止するために ～海外へ旅行される方へのお願い～
・肉製品などのおみやげについて（持ち込み）

臨時代理大使：アンナ・ヴァタマニュク　三等書記官
Ms. Anna VATAMANIUC

特命全権大使：ゲディミナス・バルブオリス　閣下
His Excellency Mr. Gediminas VARVUOLIS

首都：ブカレスト

位置：東ヨーロッパ

隣国：ウクライナ（北）、モルドヴァ共和国、ウクライナ、黒海（東）、ブルガリア（南）、セルビア（南西）、ハンガリー（西）

公用語：ルーマニア語

民族：ルーマニア人89.5％、ハンガリー人6.5％、そのほか（ロマ人、タタール人など）4％

宗教：ルーマニア正教会 86.7%、ローマカトリック4.7%、プロテスタント3.2%、ギリシャカトリック0.9%、福音主義派0.1%、ユニテリアン派0.3%、そのほか0.4%

地方行政：首都ブカレスト（約220万人）と41の県に区分されている。41の県は、263の都市（そのうち80が大きな都市である）、2,685の町、13,285の小自治体から成り立っている。
エドゥワド・ヨシペル　全権公使
Mr. Edward IOSIPER

名誉総領事：澤部　肇　氏
Mr. SAWABE Hajime
管轄区域：近畿地域を除く日本全土

名誉総領事：澤部　肇　氏
Mr. SAWABE Hajime
管轄区域：近畿地域を除く日本全土

特命全権大使：ミハイル・ユーリエヴィチ・ガルージン　閣下
His Excellency Mr. Mikhail Y. GALUZIN

特命全権大使：パトリシア・フロア　閣下
Her Excellency Dr. Patricia FLOR